公立中高一貫校に合格する勉強法

公立中高一貫校が全国的に大人気の3つ理由

従来中学受験といえば、その選択肢のほとんどが、私立の中高一貫校に向けられていました。しかしどうやら近年の状況は様変わりしてきたようです。

 

全国的に公立中高一貫校に家庭の視線が注がれています。今年も相変わらず、全国的に注目を集め、毎年高い競争率を維持しています。

 

どうして公立中高一貫校がこれほどまでに注目されるのでしょうか?

 

1 従来は中高一貫教育といえば私立の専門分野でした。勉強のできる子が、私立中学に流れ、学力の早期青田買い状態を呈していました。

この状態を打開すべく、文部科学省が公立学校の学力低下を防ぐという目的で開設を決めたのが公立中高一貫校です。

 

2 公立中高一貫校であれば、私立と同様6年間でカリキュラムを構成できます。そのため大学進学を考慮した内容でカリキュラムを組めます。公立進学校を作ることができるのです。(公立進学校の復活を希望する層が存在します。)

 

3 費用対効果からのニーズ。保護者の立場からいえば、これが大きいでしょう。私立の一貫校に通っていれば学校内の授業だけで大学受験対応が可能であるかといえばかならずしも、そうであると言い切れません。

 

生徒本人たちは自分たちのニーズに応じて学校と塾・予備校をうまく使い分けています。学校+塾代はとうぜん塾代が同じであれば、毎日かよう学校の学費がやすいのにこしたことはありません。
それを考えると、公立中高一貫校が進学先の第一候補として選ばれるのです。

 

 

 

全国的にこれからも中高一貫校の開設が予定されていることからも、この人気は一過性のものでなく、教育に関心の高い層からの期待を受けてその人気はますます過熱しそうな状況です。

 

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適性検査対策のための算数

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公立中高一貫校の適性検査では数理情報をスムーズに処理できる能力が必要となってきます。これを鍛えるためには算数を得意にする必要があります。算数が得意になると自分に自信が出来るのでそれからの受験勉強をスムーズに運べるようになります。

 

算数を苦手となる子は必ずどこかでつまずいています。例えば分数と小数の概念で理解が不十分になるケースや最大公約数と最小公倍数の違いを混同するケースや、図形問題をじっくり考えようとしない態度から生じる食わず嫌いや様々な単位の変換がうまくできないことなどをきっかけにつまずく場合がよく見受けられます。

 

算数は、我流に走らずきちんとした勉強法獲得すればを3か月で偏差値を10以上上げることができる教科です。勉強法をきちんと把握して、もっと偏差値をあげましょう。

 

文章題で、問題文が長文になるとそれを見ただけでできないとしり込みする児童がいます。その原因は問題文の理解が不十分ですなわち情報処理能力に自信が持てないためです。これは訓練不足が原因ですので演習量を増やせば解決します。

 

もっと根本的な原因は文章題では「誰」「何」が「どうした」のかを理解し「その情報から答えに到達するにはいかなる手段を使えばよいか」を見立てる能力が不足しているということです。それには国語力の向上が欠かせません。

 

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適性検査対策のための国語

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中学受験のメインは国語ですが、公立中高一貫校の適性検査対策においても国語力をつけることが第一の目標となります。国語力は全ての教科の基礎であると言い切っても過言ではありません。問題文は日本語で書かれており、その設問の意味を過不足なく十分に理解することがまず大事です。

 

ところが「国語は日本語だから、勉強しなくても大丈夫」とか、「国語は問題を解いていっても成績が伸びにくいから、その分を別の教科にまわそう」とか、「子どもは本をよく読むのに、なぜか国語が苦手」という声を聞くことがよくあります。しかし、こういう態度や思考では、中学受験において国語問題で大きなミスをすることになりかねません。

 

最近の国語問題の傾向として作文や小論文で自分の考えを表現する問題が出題されています。国語の場合は、真面目に塾に通い、膨大な問題をこなしてきたのに、なぜか本番になるとどうすればいいのかが分からなくなり、解けなくなってしまうようです。国語は文章の内容を正確に理解しているかというのを試すものなので、日本人だから出来て当たり前ということはありません。

 

国語力を伸ばす秘訣はわが子の自我が目覚め日常会話において子供なりの持論を展開し、多少反抗的になってたときが国語力を伸ばすチャンスです。親御さんが反抗的なわが子に冷静さを失うことなく会話の内容を膨らませ言語能力を磨くことに利用するのです。基本的に普段から日常の会話が少ないと、自分の意見や考えをうまく表現することができません。反抗的な態度のわが子には冷静さを失いがちになることは理解できます。

 

しかし、多少の理屈っぽさが目についてもも物事の対立関係を理解し把握するには日常での議論や会話が一番効果的であるのです。その会話の中で将来なりたい職業をわが子のイメージさせることができればそれは学習意欲の動機付けの第一歩です。

 

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適性検査対策のための理科

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公立中高一貫校の適性検査対策においては、数理情報対策分野の強化のために理科の知識の獲得が欠かせません。通常の中学受験対策を兼ねて理科の勉強に取り組みましょう。この勉強は適性検査対策、この勉強は一般入試対策とあえて区別する必要はないのですから一生懸命取り組みましょう。

 

中学受験の理科は、分野別に分類すると地学、生物、化学、物理の4つの分野に分けられます。ほかの教科でも考え方は同じです。理科で重要なこと地学、生物、化学、物理の4つの分野、この4分野を苦手分野を作ることなしに全ての分野でまんべんなく点数をとれるようにすることです。受験において学力の差がそれほどない場合。苦手分野を持つことは弱点になります。得意分野でカバーすればよいのではという考え方も当然存在しますが、現実問題として不得意分野の得点カバーをしようとするにはかなりの負担が生じます。

 

理科が苦手な人の中には、計算問題が苦手でできないという人や、計算はできるけど、理解して暗記量を問う傾向の問題が苦手という人もいるはずです。

 

理科という教科は基本的に仕組みをまず理解してその内容を暗記し、その仕組みを上手に利用して考えるということが一番大切になります。また、暗記して、暗記したことをノートにその内容を書とめることのより理解を定着させます。暗記した内容を使って考えるすなわち問題に取り組むということをして、点数をとっていくものです。地学、生物、化学、物理の4分野をそれぞれ基本をしっかりと理解して、覚えて使うということが大切です(闇雲な丸暗記では中学受験に使うことはできません。)

 

中学受験の理科で問われる学力は、難関校は別として、理解して暗記しなければならないポイントというべきところをしっかり覚えるこです。それが達成できれば入試問題の約80%は解くことができると言われています。

 

もちろん、覚えた基本事項や基礎的な問題がそのまま出ることは出題の割合からすると少ないと思います。それをまずマスターして確実に完答できるようにすることです。その先に基本事項を利用して考える複合的な応用問題を解くことができるようになります。暗記シートや単語帳などを購入して、楽しめる要素を加えながら焦らずしっかり覚えるようにしましょう。

 

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適性検査対策のための社会

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中学受験社会の問題は、正確な知識がないと解けないのは他の教科と同じです。しかし、公立中高一貫校の出題傾向の大きな流れは思考力重視です。この中学受験の社会の入試問題では表面的な棒暗記や理解を伴わない丸暗記だけでは対応できず、合格答案が書けないのが現状です。

 

今現在起こっている社会の出来事すなわち時事問題に対して、興味や関心を持ち、どうしてそうなるのかを考えながら学習することが、中学受験の社会の勉強では一番大切です。

 

歴史、地理、公民のいずれもバランスよく学習し、どの単元も苦手分野を作らないようにする。これが中学受験の社会では特に大切です。歴史は起きた出来事とその理由、またどのような影響を社会にもたらしたかを結びつけて覚える習慣をつけましょう。

 

もしあなたが社会が苦手だと感じるのであれば、各時代の人物を核にして覚えると、視点が変わって覚えやすいこともあります。

 

最近注目の時事問題については、1もしくは2年以内に起きた出来事を取り上げることがほとんどなので、家庭でも意識してニュースのことを話題にするようにすると、政治経済の分野に強くなることでしょう。

 

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面接のコツ

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正直に言うと面接にせよ、作文にせよ、自分を表現するという点では同じです。出題意図を取り違えることなく、聞かれたことに的確に答え、あなたを表現してください。
コツは表現したいことに情熱を持つことです。

 

自分の長所や短所は何か、なぜそれが長所や短所なのか、自分の何をアピールしたいのか、将来どうしたいのかなどを、漠然とした考えや憧れや興味などと言った曖昧なものでなく、じっくりと具体的に考えてください。

 

それをする前提条件として精神的に落ち着いている必要があります。落ち着いて自分が表現したいことを十分考察し、内容を練ることができれば自信につながります。自信を持てると面談や作文にもあがることなく対処できます。

 

質問意図を取り違えることなく、聞かれたことに的確に答え、自信を持って試験に臨まれますよう、応援しています。

 

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学力アップの教材選び

中学入試において算数を一冊の教材で完璧にマスターすることはまず不可能ですよね。

 

勉強を継続すると今使っている教材のレベルを凌駕するようになります。

 

 

『実力相当な』教材を選ぶ基準は『今のあなたの学力では解けないが、解説を読めば理解できる』という水準です。

 

あなたが解ける問題や、知っている知識ばかり書いてある教材やテキストを使って学習と継続しても、問題を解いていて正解ばかりですから、いい気分にはなれるかもしれませんが、それは現状を維持したままで終わってしまいます。

 

中学入試の受験勉強とはあなたが知らない知識を身につけそれを活用する方法をマスターすることなのです。

 

したがって、受験勉強に活用する教材はあなたの知らない内容が載っているものでなくてはいけません。

 

通信講座(通信教育)ならば、最新の入試傾向を分析した上で重要単元や頻出テーマを自然と学習することが出来ます。

 

今日は何を勉強しようかと悩む必要がなく、家庭学習において受験勉強のペースメーカーの役割を果たしてくれるのが通信教育(通信講座)の最大の特徴ではないでしょうか。

 

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